シャンプーやリンス、トリートメントの順番について

シャンプーで髪や頭皮の洗浄を行った後、トリートメントで髪内部の補修ケアを行い、最後にリンスやコンディショナーで外側のキューティクルを整えて保護コーティングする、というようなイメージです。

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目次
  • 一般的な順番
  • シャンプー前のトリートメント (リバースケア)
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一般的な順番

はじめに、シャンプーやリンス、コンディショナー、トリートメントの役割を確認しておきます。

シャンプー
  • 髪や頭皮を洗浄し清潔に保つ。
リンス、
コンディショナー
  • 髪の表面に作用(コーティング)し、キューティクルが傷むのを防ぐ。キューティクルが傷むと、パサついたり、指通りが悪く静電気を溜めやすい髪質となる。
  • コンディショナーは髪の外部・内部の両方を補修するような目的で成分配合されているが、実際にはリンスとさほど変わらない。そのため、リンスとコンディショナーは、同じ意味で捉えることもある。
トリートメント
  • 髪の内部(コルテックス)にまで浸透し、傷んだ髪の補修ケアや質感を調整する。

一般的な順番としては、以下のようになります。

  • シャンプー
  • トリートメント
  • リンス、コンディショナー

シャンプーで髪や頭皮の洗浄を行った後、トリートメントで髪内部の補修ケアを行い、最後にリンスやコンディショナーで外側のキューティクルを整えて保護コーティングする、というようなイメージです。

髪の状態には個人差があります。パーマやカラーリングによって髪が傷んだ状態の人や、静電気を溜めやすい人、髪の指通りが悪く表面がパサついている人など様々です。

トリートメントやリンス、コンディショナーといったヘアケア用品は、その人その人の髪の状態に合わせて使用を選択するのが望まれます。トリートメントにはリンス、コンディショナーの役割も備えているタイプが多いため、最低限のヘアケアを考えるのであれば、シャンプー+トリートメントで十分だと思います。

通常トリートメントを行う際には、何分間かそのままにして髪にトリートメント成分を浸透させてから洗い流す必要があります。近年では、「洗い流さないトリートメント」というものも登場しています。洗い流さないトリートメントは、洗髪によってトリートメント成分が洗い流されることなく髪に留まり続けるため、時間を掛けて髪の補修を行ってくれるという利点があります。

ヘアケア

シャンプー前のトリートメント (リバースケア)

通常であればシャンプー後にトリートメントを行うのが一般的ですが、巷ではシャンプー前にトリートメントを行う「リバースケア」と呼ばれる洗髪方法が流行っているようです。リバースケアを行うことにより、サラサラで美しく指通りの良い髪が実現したという報告が相次いでいることで有名になったようですが、その仕組みについてはデタラメなソースも多く、信ぴょう性に欠けるというのが正直な感想です。単にシャンプーとトリートメントの順序を逆にするだけなので、試す分には害はほとんどないと思いますが、あくまで自己責任で試してください。

リバースケア

リバースケアの方法は簡単、トリートメントをシャンプーの前に行うだけです。

手順

トリートメント
トリートメントを適量手に取り、毛先から髪全体に向かって優しくほぐすように広げていきます。全体まで行き渡ったら、トリートメント成分を浸透させるために数分間そのままにします。

シャンプー
トリートメント成分を洗い流し終えたら、通常のシャンプーで洗髪を行います。

トリートメント(2回目)
通常のシャンプーで洗髪を行った後は、再びトリートメントで仕上げる手順を推奨しているソースもあります。

「リバースケア」どうなんでしょうかね? 私は試したことがありませんが、巷では「結構良いよ」という声も挙がっているようです。

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管理人

めんどくさがり屋な性格の管理人。コタツでぬくぬくするのが好きです。

美容のことを勉強していますが、底が深すぎて浅瀬にしか到達できない。特にスキンケアの世界は非常に奥が深い。

生活家電レビューとかもやってます。

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