水の如く、しなやかに。

スマホの料金プランについて、超分かりやすく説明 (初心者向け)

昔よりもはるかに分かりやすくなったとはいえ、まだまだ初心者には理解しにくいスマホの料金プランについて、要点を絞って説明します。
  • 初心者、というかITに疎い人には分かりにくいスマホの料金プラン
  • スマホの料金内容は大きく2つ
  • 通話を沢山する人は、かけ放題プランを
  • ネットを沢山閲覧する人は、ギガ放題プランを
  • LINEアプリで無料電話?

初心者、というかITに疎い人には分かりにくいスマホの料金プラン

「スマホの料金プランって何であんなに分かりにくいんだろう」

手に持ったスマホ

スマホ(携帯電話)の料金プランについては昔よりは分かりやすくなった気がしますが、それでもITや通信知識に乏しい人にとっては非常に分かりにくいものだと思います。特にスマホを持ったばかりの中高生や高齢者にとっては、ITに関する基本的な知識がなければ混乱してしまいます。

人よりもIT分野に詳しい私ですら、はじめてスマホに機種変更した際のショップ店員の説明は2時間掛かりました。それも、何事もなくスムーズに進んで2時間ですよ(笑)。IT知識に乏しい人だったら、説明にどれだけの時間を要するんでしょうかね。

ここでは、混乱しやすいスマホの料金プランについて分かりやすく紹介します。初心者向けにかみ砕いて説明するので、理解している人には当たり前な内容になるかもしれません。

(かなりかみ砕いて書きます)

スマホの料金内容は大きく2つ

スマホの料金内容は大きく2つに分けて考えます。

  • 通話料
  • インターネット利用料 (データ通信料・パケット)

1. 通話料

相手と通話するための通話料。通話には、スマホ同士、スマホと固定電話、スマホとガラケー、などが挙げられます。

通話回線を使ってデータ送受信を行うので、通話料が掛かります。

電話する人

2. インターネット利用料 (データ通信料・パケット)

Webサイトを閲覧したり、アプリ通信したり、LINE通信する場合などに必要になります。パケットを使いすぎて高額請求されるパケ死という言葉がありますが、これはYouTubeなど動画配信サービスを長時間利用した場合に、通信データ量が膨大になってしまうことで生じます。

またパケ放題というのは、インターネットをどれだけ閲覧しても、毎月固定額以上は請求されないサービスのことです。

インターネット回線を使ってデータ送受信を行うので、インターネット利用料(データ通信料・パケット)が掛かります。

スマホでネットを閲覧する人

別回線なのでそれぞれ料金が掛かる

スマホの料金体系で混乱してしまう人は、通話料とインターネット利用料の区別が明確に出来ていない人に多いように思います。

「通話回線」と「インターネット回線」

回線には「通話回線」と「インターネット回線(通信回線)」の2つがあることを、まずしっかり理解しておくことが大切です。

というか、この2つを理解しておけば、後は付随的な知識なので難しくはないと思います。

通話を沢山する人は、かけ放題プランを

携帯電話(スマホ)の通話料は、「30秒あたり20円」といったように通話時間に比例して料金が高くなります。そのため、通話を沢山する人にはかけ放題プランなどのサービスがあります。

ネットを沢山閲覧する人は、ギガ放題プランを

データ通信量(パケット)を気にすることなくYouTubeなどの動画を沢山見たい人は、ギガ放題プランなどのサービスがあります。

NTTドコモの「ギガホ」、ソフトバンクの「ウルトラギガモンスター」などがこれに該当します。

ちなみにギガというのは、データサイズの単位「ギガバイト(GB)」からきていると思われます。

LINEアプリで無料電話?

LINE株式会社の提供するLINEアプリには「無料電話」という機能があります。

LINEのロゴ

LINEアプリの無料電話は、通話回線ではなくインターネット回線を利用して相手との通話を行います。(インターネット電話・IP電話)

そのため、インターネット利用料(パケット)が掛かります。 (無料ではない)

また、LINEアプリの無料電話は「お互いがLINEアプリを入れていること」が前提となるので、例えばスマホと固定電話で無料通話することはできません。 (有料プランを使えば可能らしい)